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【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -189- 渋滞カフェ
見渡す限りの小麦畑、夜の9時だと言うのにまだ陽は沈まない。ノースダコタの夏は畑の黄色とそれにな…
日本商業新聞
2022年8月15日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -188- 中庸のススメ
原発は極悪、石油や石炭は悪、風車や太陽光が善…、どうやらそういう決まりらしく、世界中が悪を葬り…
日本商業新聞
2022年8月8日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -187- ゴルフライバル物語
団塊農耕派がゴルフをやったのは本社に異動した年のたった1年間に集中して…
日本商業新聞
2022年8月1日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -186- すべてが間違っていた
令和4年の夏、電気が足りない。政府は大慌てで節電を呼びかけるが、一方で熱中症から身を守る…
日本商業新聞
2022年7月25日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -185- 規格外の人たち⒂ 粗忽者
買い物は衝動的で、いつも購入後に後悔する。最近では「そこひえ」というスポットクーラーを通販で買っ…
日本商業新聞
2022年7月19日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -184- 規格外の人たち⒁ 寡黙な4番バッター
就職した化粧品会社に野球部があったので、さっそく入部することにした。高校では弱小チーム…
日本商業新聞
2022年7月11日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -183- 規格外の人たち⒀ 根来捕手と観察力
売り出し中の若いバッテリーが千葉ロッテオリオンズにいるが、先日の公式戦で豪速球を捕手が受けとめられない事件が起き…
日本商業新聞
2022年7月4日


クレジット全粧協プラン(EPARK)の機械が届きました
以前より粧サポホームページ内でもご連絡しておりました、全粧協プランクレジット(EPARK)の機械が…
粧サポ事務局
2022年7月2日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -182- スピーチ百態
国会答弁とは官僚の書いた原稿を読むことらしい。岸田総理の存在感がないのは、視線がたえず下向きで、と…
日本商業新聞
2022年6月27日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -181- クズ
津軽三味線の名人、高橋竹山が東京へ仕事に出かけるため電車に乗った時、駅員に「そこはグ…
日本商業新聞
2022年6月20日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -180- 規格外の人たち⑿ 気まぐれ校長
内申書を改ざんしたり、試験結果に手を加えたりするのは良くないことだが、団塊農耕派には…
日本商業新聞
2022年6月13日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -179- 下町の太陽
映画「下町の太陽」で倍賞千恵子さん(が演じる町子)が勤めるセッケン工場は墨田区曳舟…
日本商業新聞
2022年6月6日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -178- 展示会と老害
各種の展示会、とりわけ化粧品や食品の大規模な展示会に最近ちょっと変わった人種が入り込み、主催者側を困らせて…
日本商業新聞
2022年5月31日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -177- 規格外の人たち⑾ 辰子先生のこと
辰子先生には良い思い出がひとつも無い。幼年期に出会いたくなかった人の一人だが…
日本商業新聞
2022年5月23日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -176- ポンデロサのプトォリ
そのステーキ屋さんは『ポンデロサ』と言ってファーゴの町の北端にあり、団塊農耕派の通っていた…
日本商業新聞
2022年5月16日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -175- 佐々木朗希が野球を変える
郷土の英雄、長嶋茂雄が巨人に入団した昭和33年、10歳の団塊農耕派は野球を始め…
日本商業新聞
2022年5月2日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -174- ブランドQに育てられた女の子
「出産が楽だったのも、病気をしないのも、子どもが健やかに育っているのも、『インナーセラムR』を毎日つけてい…
日本商業新聞
2022年4月26日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -173- 21世紀枠
最近は大学の入り方にもいろいろある。一芸に秀でていると自己申告するだけで合格できてしまうから入学し…
日本商業新聞
2022年4月18日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -172- フェイクニュースと祖父
ウクライナを巡るロシアの鬼畜ぶりが連日伝えられているが、プーチンは「フェイクニュース…
日本商業新聞
2022年4月11日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -171- 規格外の人たち(9) バンサトリー藤田さん
藤田さんと初めて会ったのはまだ私が化粧品会社に勤めていたころだから20年前と言うことになる。縁があり…
日本商業新聞
2022年4月5日
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