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オンラインスクール活用事例/化粧品タカハシ様

化粧品タカハシ 代表取締役社長 高橋様(大阪府)

/粧サポ オンラインスクール活用事例


成長を途切れさせず教育の積み重ねの一つに

休業という期間を、従業員にとっても経営者にとってもプラスに活用できました



しょうさぽ(shosapo)サポート活用事例インタビュー

■事業紹介をお願いいたします。

高橋様:

大阪府高槻市にあります、株式会社サンウェル 化粧品タカハシ 代表 高橋です。

弊社は、昭和45年に父が個人事業主として薬局を創業したのが始まりです。

平成24年に事業を継承し法人化しました。現在は、保険調剤薬局と化粧品店を運営しています。

従業員数は5名、地域に密着した路面店で、カウンセリングを中心に化粧品選定から使い方のご提案、エステも導入しながら正しいお手入れ方法をお客様へお伝えしています。



■オンラインスクールを利用したきっかけを教えてください。

高橋様:

2020年4月、新型コロナが猛威を振るい、緊急事態宣言が発令された際、粧サポの紹介でオンラインスクールのサポートを知りました。

弊社ではちょうど新入社員が入社したばかりでした。緊急事態宣言下でメーカー研修が中止になり、当時新型コロナがどういうものかわからず、社員同士が対面で直接指導することも難しくなりました。お店は私一人で営業を続けていましたが、大切な従業員の命を守るためにも4月中旬から6月初旬まで休業をしてもらうことにしました。


新人スタッフは、入社してわずかのタイミングで休業となり不安が多かったと思います。従業員を休ませることとなった際、オンラインスクールは有効なものの一つだと思い、まずは試してみようという気持ちで利用することを決めました。


資料を渡し自宅で勉強することも一つの方法と考えましたが、きちんとレポートを提出する仕組みを知り、本人達もしっかり学んでいけると感じました。


経営者としては、雇用調整助成金の教育訓練加算金のメリットもありました。



■スタッフからの感想や、経営者目線での感想やメリットがありましたら教えてください。

高橋様:

中堅スタッフと新人スタッフの2名が受講しました。

中堅スタッフは知識の学び直しに、新人スタッフにとっては教育の積み重ねの一つとなったようです。


何もしないで休業しているよりは、オンラインスクールを受講することで知識を身につけることに繋がったのではないか、有意義な時間になったのではないかと思います。

特に新人スタッフは、憧れの接客に関わる仕事に就いた矢先、仕事の喜びや楽しみを感じることができないまま休業に入ったので、何も進まない不安が大きかったと思います。受講によって成長を途切れさせることがなかったので良かったと思います。


助成金の活用は初めてだった為、教育訓練加算金について半信半疑な面もありましたが、申請した通り問題なく受給されました。


休業という期間を、従業員にとっても経営者にとってもプラスに活用することができたと思っています。


■編集後記(粧サポインタビュアーからの感想)

スタッフ様への有意義な教育となり嬉しい限りです。

ご活用いただきありがとうございます。


チームワークが非常に良く、スタッフのケアに常に気を配っている親身な経営者様だと感じました。メーカーレスで教育ができる点は期待が大きく、今回の取材で新たなご要望も頂きました。



2021年からスタートする粧学校では、「化粧品店スタッフ新人育成プラン(1年コース)」の中で同カリキュラムも取り扱います。


半年後に正社員化を考えている場合は、キャリアアップ助成金(正社員化コース)の活用が可能です。

受給額と費用を差し引いた最終的な受取額がプラスになり、新人育成だけではなく、労働環境の整備やその時々に必要な投資に役立つことができますので、ぜひご検討ください。