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【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -691- ダイヤモンドカットの頬紅
新製品は今も昔も本社が提案して研究所がそれを実現するというステップを踏む。団塊農耕派が研究員だった…
日本商業新聞
2024年10月29日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -690- 田舎者伝説
団塊農耕派は正真正銘の田舎者なのにそれを隠したがる習性があった。高校は市川にあったが、SLの走る…
日本商業新聞
2024年10月22日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -689- 高齢者受難時代
動物の社会では「老い」は墓場送りの目安だし、人間世界でも「姥捨て山伝説」のように高齢者の人権が軽…
日本商業新聞
2024年10月15日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -688- 早期退職
終身雇用は過去の遺物だし、これからは生涯を1社だけで終える人も少なくなるのだからそれほど悲観的にな…
日本商業新聞
2024年10月8日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -687- DV
昔もモテる男とはそうだったのだろうか。女性と対等、いや優位に立っていたのだろうか。ほとんどモテなか…
日本商業新聞
2024年9月30日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -686- オオカミ少年
専門家の意見は頼りになるものだが、地震や台風に関してはその限りでないようだ。
日本商業新聞
2024年9月24日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -686- 改むるに憚ることなかれ
ちょっとだけ世間常識をはずせば活路は見えてくるのに、その勇気が無く、前例に縛られ、静観を決めこむか…
日本商業新聞
2024年9月13日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -684- 味気ないスポーツ
オリンピックがだんだん面白くなくなってきている。 つまらない種目が増えすぎたからだ。偏屈な団塊農耕派は本気でそう思っている。 大好きな野球が外され、Eスポーツとかブレーキングとか団塊の世代にはなじみのない種目が入り込んでいる現状に戸惑っている。...
日本商業新聞
2024年9月5日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -683- 諸行無常
時代の流れ、文明の発展は善悪や好き嫌いを逆転させることがある。
昭和の常識や良識が令和では非常識…
日本商業新聞
2024年8月27日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -682- カスハラとフキハラ
大手航空会社2社が強いカスハラ対策を打ち出した。女性幹部の会見では「もう許さないぞ」という気持ちに…
日本商業新聞
2024年8月12日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -681- 理想の上司
テレビで「上司にしたい有名人ランキング」が発表されていたが、コメンテーターの杉村大蔵氏が尊敬される…
日本商業新聞
2024年8月6日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -680- 雉の卵
夏は雑草の生えるスピードが速い。
農家でもある団塊農耕派の家の自慢はその広さだけだが、数週間前に…
日本商業新聞
2024年8月1日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -679- ラオスとの25年(2)
メコン河にかかる鉄橋をのろのろと走る列車を見ながら、通訳は「ラオスにも鉄道があります」と誇らしげに…
日本商業新聞
2024年7月22日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -678- ラオスとの25年⑴
25年近く続けた国際NGOの代表理事を辞めた。達成感と虚無感が相半ばしている。産業が無く、学校教育…
日本商業新聞
2024年7月16日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -677- その日に辞める新入社員
「御社の○○に感銘を受け、入社したいと思いました」
入社試験の面接官を何度もやったが、学生の多…
日本商業新聞
2024年7月8日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -676- 別学のほうが良い
母校が共学になって15年、ときどき近くを通りかかるが、別の学校になったようで校門をくぐるには度胸が…
日本商業新聞
2024年6月28日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -675- №2の劣化
ここまで役人は劣化してしまったかと思う光景だった。水俣病の患者側と環境庁の懇談会でその腹立たしい事…
日本商業新聞
2024年6月18日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -674- セクハラ&パパ活議員
令和の時代、いちばん簡単になれる職業、それは市議や町議。競争率が極めて低く、当選すれば数年は雇用が…
日本商業新聞
2024年6月13日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -673- いただきりりちゃん
〝いただきりりちゃん〟に懲役9年の厳しい実刑判決がくだった。たしかに悪質な詐欺には違いないが、彼女…
日本商業新聞
2024年6月3日


【日本商業新聞 コラム】心意気と美学 -672- コンプライアンスが煩わしい
真夜中の田舎道、誰も居ない。もちろんクルマなど来ない。それでも信号は赤。そんな時でも信号を守る必要…
日本商業新聞
2024年5月28日
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